東日本大震災への国際救援に対する感謝のコンサート “ありがとう”を音楽に乗せて

コンサート当日の模様

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  • 「感謝のコンサート」の会場、国際文化会館岩崎小彌太ホールの準備も整いました。
  • ご招待のお客様や政府関係の皆様がご到着になりました。
  • ご招待客もぞくぞくとお集まりになり、まもなく開演です。
  • 国際文化会館理事長の明石康様が代表発起人を代表して英語でスピーチされました。
  • ヴァイオリニストの大谷康子さんも演奏に先立って、自らの思いを英語でお話されました。
  • まず哀悼の気持ちを込めて、厳粛にバッハの「G線上のアリア」の演奏です。
  • プログラムも順調に進み、会場は暖かい拍手で包まれました。
  • 大谷さんはアンコールでステージを降り、観客席の間を演奏して歩きました。
  • 大谷さんは感謝の気持ちを音楽に乗せて、お客様ひとりひとりに挨拶して回りました。
  • コンサートに続きレセプションが開催され、近藤誠一文化庁長官がご挨拶されました。
  • フィールド在日米軍司令官と歓談される駐日スリランカ大使ご夫妻
  • お客様と歓談される明石理事長(左端)と近衛日本赤十字社社長夫人(右端)
  • 阿部孝夫川崎市長とスリランカ大使ご夫妻がご挨拶です。
  • あちらこちらで私たちの感謝の気持ちを伝える光景が見られました。左端は申駐日韓国大使。
  • フィールド在日米軍司令官とルース駐日米国大使(右から二人目)。
  • ルース駐日米国大使、明石康国際文化会館理事長、大谷康子さんが乾杯です。